こんにちは、リッチファンズ非公認ブログ 編集長のモリッチです。運営会社ではない、いち編集者としての観察と感想でお届けします。今日は少し重い話題ですが、大事な内容 — 13〜17 歳のクリエイター活動について、制度面を編集長の視点で整理します。
民法 5 条: 未成年の法律行為には親権者同意が必要
日本の民法 5 条は、未成年者が単独で結んだ契約を親権者が取り消せると定めています。プラットフォーム利用も広い意味で契約なので、この規定の対象です。
リッチファンズはこれを ポリシーではなく 登録フローに組み込んでいます。
登録フロー
- 未成年ご本人の SNS ログイン
- 親権者の氏名・連絡先入力
- 親権者への同意確認メール送信
- 親権者が電子署名 + 本人確認書類を提出 (電子署名法 3 条準拠)
- 審査完了後、活動開始
電子署名法 3 条の本人記録要件を充足するので、後から「同意していない」の争いが起きにくい設計です。
収益受取は親権者名義口座
民法 824 / 826 条 (親権者管理権) に従い、未成年クリエイターの Stripe Connect アカウントおよび振込先口座は 親権者名義になります。プロダクション所属時はプロダクションが代表して保護者対応することも可能です。
年齢制限コンテンツの技術的禁止
18 歳未満クリエイターのアカウントでは、18歳以上向けコンテンツの投稿がシステム的に不可です。ポリシーで禁止するのではなく、投稿画面のセンサー設定が選択できないよう技術的に制限されます。
AI 自動判定と組み合わせて、児童ポルノ禁止法に違反するコンテンツが流通しない設計になっています。
18 歳到達時の移行
18 歳の誕生日を迎えると、システムが自動で ご本人名義への Stripe Connect 切替案内を送ります。フォロワー、コンテンツ、収益履歴は全て引き継がれ、活動に断絶はありません。
編集長の感想
「未成年は使えない」と門前払いするのは簡単ですが、リッチファンズは 親権者と一緒に、安全な形で活動する道筋を法令に沿って用意しています。芸能・配信活動と両立する制度設計として、他プラットフォームには真似しにくい部分です。
該当するご家庭は、まず 料金・分配率ページの未成年クリエイター項をご覧ください。
— リッチファンズ非公認ブログ 編集長 モリッチ


