ギフティング — 住所を渡さずに「欲しいもの」を受け取る新しい形

マネタイズ

こんにちは、リッチファンズ非公認ブログ 編集長のモリッチです。運営会社ではない、いち編集者としての観察と感想でお届けします。今回は編集長が「これは発明だな」と思った機能、ギフティングを掘り下げます。

従来の「欲しいものリスト」問題

Amazon や楽天の欲しいものリストは、ファンから直接プレゼントを送れる便利な仕組みです。でも、根本的な問題が 1 つ。

誰かに住所を渡さないと、モノは届かない。

Amazon の匿名配送を使えば送り主には住所を知られませんが、Amazon 側には登録済みです。クリエイターとして活動していて、素性を守りたい人にとって、これは常につきまとうリスクでした。

リッチファンズの解決策

ギフティングは、この構造そのものを反転させています。

  1. クリエイターが「欲しいものリスト」に商品 URL (Amazon / 楽天 / Yahoo!ショッピング) を登録
  2. ファンが「ギフトする」ボタンから リッチファンズ内で決済
  3. クリエイターが受取額を確認 → 自分自身の EC アカウントで商品を購入
  4. 配送先は、当然、クリエイター自身の住所

ファンは住所を知らない、リッチファンズも住所を保存しない、EC サイトのみが住所を保持する。「情報が最小限しか動かない」設計です。

グロスアップ計算とは

ギフティング独自の計算方式。クリエイターが商品代金をぴったり受け取れるよう、ファン側の支払い総額を逆算します。

  • 商品代金 ¥3,000 の場合、ファン支払い = ¥3,529 (= 3,000 ÷ 0.85)
  • 差額 ¥529 がプラットフォーム利用料 (15%)
  • クリエイターの受取額は ¥3,000 きっかり

切り上げ処理のため、細部の 1 円はクリエイター側に寄せる設計です。

編集長の感想

「住所を知られたくないから欲しいものリスト機能は使わない」というクリエイターは、実は少なくありません。ギフティングはその制約を、ポリシーではなく 資金の流れの設計 で解消しました。編集長としては、シンプルに賢い実装だと思います。

気になった方は 料金ページのギフティング項で計算式を確認してください。

— リッチファンズ非公認ブログ 編集長 モリッチ