ライブ配信 — ブラウザ (WHIP) と OBS (RTMP) の使い分け

クリエイターガイド

こんにちは、リッチファンズ非公認ブログ 編集長のモリッチです。運営会社ではない、いち編集者としての観察と感想でお届けします。今日はライブ配信の話 — リッチファンズは配信方式を 2 通り用意しています。それぞれの使い分けを解説します。

方式 1: ブラウザ配信 (WHIP)

WHIP (WebRTC-HTTP Ingestion Protocol) は、ブラウザから直接カメラ・マイクを使って配信する新しい方式です。

  • 接続まで約 5 秒 — ソフトウェアインストール不要
  • スマホでも配信可能 (Chrome / Safari 対応)
  • 画質は 720p 前後、モバイル通信でも安定
  • 「ちょっとしゃべる」「今の気持ちを流す」用途に最適

方式 2: OBS 配信 (RTMP)

OBS Studio 等の配信ソフトから、RTMP プロトコルで配信する伝統的な方式です。

  • 1080p、60fps などの高品質配信
  • 複数カメラ、シーン切替、テロップ、BGM ミキシング
  • PC ソフト操作の学習コストは高め
  • 「本気の配信」「トーク番組」「ゲーム実況」向け

設定は ストリームキー配信サーバー URLを OBS に入力するだけ。詳細な手順は 配信画面で確認できます。

編集長のおすすめ

  1. 最初の 1 週間は WHIP — 手軽に慣れる。話す練習
  2. フォロワー 100 人超えたら OBS 検討 — 画質と演出で差別化
  3. ライブチケット付き配信のみ OBS — 有料視聴なので品質担保

ライブ中の収益

ライブ配信中は、視聴者が スーパーチャット (投げ銭)を送れます。金額に応じて画面上のエフェクトが変わる仕組みで、Sakura → Fuji → Tokyo Tower → 富士山山頂 と段階的に演出が強化されます。

編集長の感想

ブラウザ配信と OBS の 両対応は、実は珍しい構成です。多くのプラットフォームはどちらか片方に寄っています。「始めやすさ」と「本気モード」の両方を用意しているのは、クリエイターの成長曲線に沿った設計だと思います。

— リッチファンズ非公認ブログ 編集長 モリッチ